
~特徴と他社比較~
オエイシスは「本物の教師」が教えます
Q.他社の講師紹介をみても、表面上はどこも一律に「経験豊富な講師」と紹介してるため、いまいち違いが分からないというお客様の声をうけ、「オエイシスと他社との決定的な違い」を分かりやすく解説します。
*尚、下記は、特定のいくつかの英会話スクールだけに限らず、国内の大半の英会話スクールに当てはまる内容です。
(実際に、他社の講師採用の求人欄を英語で確認すればその事実は明白に記載されています。)
①他社英会話スクールの講師基準
実は、ALTや国内の大半の英会話スクールの外国人講師は、来日前まで指導経験ゼロ、無資格、無免許で採用されます。つまり、日本ではイングリッシュスピーカーであれば、外国人は素人でも簡単にALTや英語講師になれます。
そのため、国内ALTや外国人講師は、英語教育のプロではなく、「ただのイングリッシュ スピーカー」が大半を占めています。
それでも、元ALTや他社の英会話教室は、「実は、来日前まで教師経験もない素人の外国人を採用しています」なんて事実は決して言いません。それどころか安くはない授業料を取って「あたかも経験豊富な先生」かのように紹介している所がほとんどです。
本校の英語教師としての経験は、外国人が誰でもなれるALTや国内の外国人講師の経験ではなく、各国の英語学習者や教育機関が駆けつける「国際的な英語教育の最前線」で培われ、その中で「トップ教師」に選ばれ、日本はもちろん多国籍な生徒様方、教育機関、企業様に支持され、活躍してきました。また2020年以来、国立香川大学で英語を教えています。
どこの英会話スクールでも、講師紹介に乱用される「経験豊富」という言葉。同じ言葉でも、他校と本校ではその意味に大きな違いがあります。
②他社英会話スクールのカラクリ
来日前の教師経験を明確にせずに、やたら「~出身」「ネイティブ」「生きた英語」「ALT もしくは元英会話スクール講師経験」を盛大に謳う国内の大半のスクールは、本来詳細に語るべきプロとしての教師経験や、資格、免許、実績がないから、「出身国やネイティブ」、素人でもなれる「ALTや国内の英会話スクールの講師経験」を強調するというカラクリをご存知ですか。
「ネイティブ強調」は、英語産業において、「外国人が無資格無免許で専攻を語らずとも講師と名乗れる最高のカモフラージュ」で簡単に集客できる商売手法に使われています。
残念ながら、「ネイティブであること」と「英語が教えられること」はイコールではありません。
それは、あなたが日本語が話せない外国人に日常生活で不自由しないレベル、更には大学院進学レベルまで日本語指導できるかに置き換えれば、「いい先生の見分け方」は「出身国やネイティブ」ではなく、「教える技術や専門知識」があるかだと容易に理解できるはずです。
「アメリカ人だからいい先生、フィリピン人だからいい先生ではなく、私たち非英語圏の学習者に英語を教えられる技量がどれだけあるか」が重要な判断基準です。
また、他校では、即席でとれる日本のNPO主導の民間資格を、立派な講師の資格として紹介しているのが現状です。
さて、せっかく英語を習うなら、「いい先生」から学んで下さい。オエイシスは英語を伸ばしたい皆様を全力でサポートします。

かがわ経済レポート様に掲載されました
誠実な、愛されるスクールであるために
弊社教師は大学院では英語教育,教授法を専攻に学び、英語教育の専門知識、免許を持っています。また、来日前からの一貫したプロの英語教師としての実績や評価、また「非英語圏の私たちが英語を理解できる指導技術」を持った上で、私たちはオエイシスの特徴に「英語教育のプロ」という言葉を使っています。
一方で、日本の英語産業は玉石混合。国内の英会話スクールの外国人講師や小中高に配属されるALTに関しても、来日前まで未経験、無資格のただの外国人が大半を占めるにも関わらず、あたかも「経験豊富な、プロの教師経験」と謳い、それでもって決して安くない授業料を取っているのが現状です。
そんな業界の実態について咎めることも変えることもできませんが、そういうスクールが大半を占める中でも、
私たちは英語教育のプロとして言葉だけがひとり歩きをしない「中身のある英語レッスンを提供できる、誠実なスクール」でありたいと思います。そして、私たちを選んでくれた生徒様には「オエイシスを選んでよかった」と思われるスクールでありたいと思っています。
